漢方の薬用キノコ「霊芝(れいし)」は長寿の象徴
最近、「大人の社会見学ニュース」というサイトを見たところ、面白い記事が載っていました。
それが「御慶事に皇室へ献上された品々の特集 寿ぎの品々」というもの。
今回はこの記事についてお伝えしていきます。
2017年01月23日
漢方の薬用キノコ霊芝の情報をお伝えするサイトです。
最近、「大人の社会見学ニュース」というサイトを見たところ、面白い記事が載っていました。
それが「御慶事に皇室へ献上された品々の特集 寿ぎの品々」というもの。
今回はこの記事についてお伝えしていきます。
2017年01月23日
ときどき霊芝の古本を求めて、古本屋に行くことがあります。
今回、かなり年季の入ったムック本を発見。
それが東洋医学舎出版の『東洋医学健康読本Ⅰ 霊芝で健康になる本―驚異の食薬「万年茸健康法」』というもので、発行日は昭和58年(1983年)です。
あと数年で年号が変わるかもしれないという話もあるので、「昭和」がどんどん遠くなっていきます・・・・・・。
そんな感傷に浸りながらも早速、買って読んでみました。
そこには面白いことが書いてありましたので、今回はそのことについて書いていきます。
2017年01月17日
霊芝を知っている人が多い国は断トツで中国でしょう。
『神農本草書(しんのうほんぞうきょう)』や『本草綱目(ほんぞうこうもく)』といった薬学書にも霊芝は掲載されており、歴代王朝の上流階級にも愛用されていました。
そのため中国の人にとって、霊芝は日本人よりも身近に感じる薬用キノコなのです。
そんな中国市場に力を入れている霊芝メーカーがあります。
今回はそれをお伝えしていきます。
2016年09月09日
霊芝(れいし)という言葉がついているが、キノコの霊芝とは違う種類の植物があります。
今回は雪霊芝なるものをネット上で発見。
それが何かをお伝えします。
2016年09月06日
漢方の薬用キノコ「霊芝(れいし)」には6種類の色があるとのこと。
その根拠となっているのが、中国の明時代に編纂(へんさん)された『本草網目』という薬学書です。
ここには霊芝を「芝」という名称で記載し、赤、青、黄、白、黒、紫の6つに分類。
2016年09月02日
世の中にはさまざまな料理があります。
しかし、霊芝(れいし)を料理に使うという発想は私にはありませんでした。
というのも霊芝の味はとても苦く、料理の素材としては想像がつきません。
加えて霊芝自体が硬く、水でふやかして柔らかくしたとしても食感は微妙だと思っています。
そんな料理に向かなそうな霊芝を料理に使っているとの情報がありました。
今回はそのことについてお伝えしていきます。
2016年09月01日
先日、知人から「煎じた霊芝(れいし)は何かに使えないか?」という相談がありました。
知人はサプリメントではなく、自分で煎じる方が安心との理由で霊芝そのものを購入しています。
煎じた後の霊芝は何に使えるのでしょうか?
今回はそれをお伝えしていきます。
2016年08月31日
霊芝(れいし)は人にさまざまな効果をもたらしてくれる漢方の薬用キノコです。
そこで人に良ければ、動物にも効果を発揮するのではないかと思い、調べてみました。
すると思いがけない動物で霊芝の効果が発揮されていることが分かりました。
今回はそれをお伝えします。
2016年08月30日
ブログの記事になりそうな情報を探すために、よくネットで検索をしています。
すると「霊芝材」というキーワードが出てきました。
霊芝(れいし)とどのような関係があるのかを調べてみましたので、今回はそれをお伝えします。
2016年08月26日
先日、近所のドラッグストアに行って健康食品のコーナーで霊芝(れいし)商品を探してみました。
残念ながら、そのドラッグストアでは扱っていない様子。
考えてみるとあまりドラッグストアで販売されていないですね。
なぜでしょうか?
今回はそれを考えてみました。
2016年08月24日